HOMEPAST PLAY2000年代の作品頭山で長屋の花見、雨乞源兵衛野ざらしに

おむにばすRAKUGO芝居
頭山で長屋の花見、雨乞源兵衛野ざらしに

※本公演は終了しました
落語チラシ表 落語チラシ裏
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舞台写真



上演記録

2014年 7月5日(土)14:00 19:00 7月6日(日)14:00
熊本県立劇場 和室

落語「頭山」「長屋の花見」「雨乞源兵衛」「野ざらし」より
 出演 
 噺家・オオヤ・ショーヤ  春日亭習市 [村上習子]
 ゲンベ  春日亭市路 [青谷一郎]
 ハチ・オハナ  春日亭市道 [石川雅道]
 クマ・オトッツァン  春日亭緒可市 [吉岡志穂]
 ヨタロー・キン坊  春日亭詩可市 [樫山結]
 オソメ・妄想のオンナ  河内屋美完 [ますながあすか(ゼロソー)]
 オサキ・オンナ  黒髪亭馬自 [馬渡直実(熊本大学演劇部/劇団大自然)]
 センセ・グウジ  黒髪亭阿蘇自 [瀬上大輝(熊本大学演劇部/劇団大自然)]
 スタッフ
 脚色・演出  松本眞奈美
 照明  坂本龍彦
 音響  松本光世
 音楽  北村茜(with a clink)
 舞台監督  五島和幸
 着付  島崎三和子
 広報  樫山結
 受付  三角志帆 長井一仁 江鉄之助 ますだいくみ
 制作  青谷一郎 松本光世

衣装協賛 リサイクルきもの呉楽

あらすじ

 落語界では今日も毎度おなじみの裏長屋の面々、クマさん、八ッつぁん、大家さん達が集まって井戸端会議。
 話題の一つは頭から桜の木が生えた「ゲンベ」の事。そしてもう一つは貧乏ながらに花見の算段。それぞれに見立てのご馳走とお茶けを持って、ゲンベの頭山へ花見としゃれこみドンちゃん騒ぎ。
 しかし、たまらないのは花見で騒がれるゲンベ。とうとうたまりかねて桜の木を抜いてしまう。木を抜いた頭には大きな穴ぼこが空いてしまったが平穏な暮らしを取り戻したゲンベ。ほっと一息ついていると、在所の庄屋がやってきて雨乞いを頼まれる。しかしゲンベには雨乞いの方法などわからない。
 偶然雨が降り出してことなきを得るが、今度は雨が降り止まない。再び庄屋が訪れ、今度は雨を降り止ませるように言ってくる。もし止ませられなければとんでもない罰ゲームが…。
 絶対絶命のゲンベははたして…?

解説

 今回の物語は落語「頭山」「長屋の花見」「雨乞源兵衛」「野ざらし」をオムニバス形式につなぎ、1本の芝居として構成。
 演者一人で語りのみの表現である「落語」を、キャラクター毎に解体し、キャラクターを軸に再構成し、多人数で身体表現も使った「芝居」としても面白い「物語」となるのか?そういう疑問からこの試みは生まれました。
 落語の中のキャラクターを記号化することで、物語としての面白みをより抽出し、落語に馴染みのある方にも納得いただける、又あまり馴染みのない方には新鮮な興味を持っていただければと思います。

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